店舗経営における「GoToイート」の考え方

ちわ~

札幌駅でスタンピーズというカフェ&ダイニングを運営してる板倉と言います!

ここ近年、飲食店を運営して思うこと。サービス業でありながら、現在はかなりファンビジネスになってきているのではないか考えています。

【コアなファンを作ることが大事】

私は、飲食サービスがたくさん出ている中で、サービスだけで集客をしていくのは息が短いのではないかと考えます。
いかにお店にファンになってもらえるかを考えます。

10月から「GoToイート」キャンペーンが開始されました。


■GoToイートとは?
①「Go To Eatキャンペーンとは」、ポイント還元やプレミアム付き食事券の発行を支援することで、感染予防対策に取り組む飲食店の需要を喚起し、同時に食材を供給する農林漁業者を支援するキャンペーン。

②主な支援内容は、
①地域内の登録店舗で使える25%のプレミアムを付けた食事券を発行
②オンライン予約サイトで予約・来店した方へ、次回以降に使える1人最大1,000円分のポイントを付与

③実施時期は、9月中にもプレミアム付き食事券の発行を順次実施する予定です。オンライン予約によるポイント還元は、10月1日から実施。

④参加登録店舗には、感染予防対策に取り組むことを条件とし、利用者にも「新しい生活様式」に基づいた利用を呼びかけます。

始まって早々、物議をかもす報道が出ておりましたので、紹介します。

※報道記事引用
加藤官房長官は、政府の「GoToイート」キャンペーンで飲食料金を上回るポイントが付与される例が相次いだことを受け、農林水産省で「必要な対応を検討している」として、制度の見直しの可能性に触れました。

飲食業界への支援事業「GoToイート」キャンペーンは、予約して来店すると、ランチなら500円分、ディナーなら1000円分のポイントが支給される仕組みですが、一部で、少額だけ飲食し、差額のポイントを稼ぐ行為が相次いでいます。

「GoToイート事業を担う農林水産業において、まさにそうした使い方が、国民の皆さんの公平感に見てどうなのか、まさに反することがないようにですね、必要な対応を検討しているというふうに承知をしております」(加藤勝信官房長官)

記者会見で加藤官房長官は、“指摘の問題は承知している”としたうえで、政府として必要な対応を検討しているとして、制度を見直す可能性に触れました。

飲食店がファンビジネスになってきていると思っている私が思うこと。

「ポイント欲しさに利用してもらっても、お店のファンにはなってもらえないのでは!?」

「というか、ポイントもらうために食事をしに行っているの!?」

と感じました。

ただ現状コロナ化で、お金に困ってる人が続出していることは事実ですし、政府が出したキャンペーンなので、乗っかろうと思う気持ちはわかるし、一時的かもしれないが集客につながり、喜ぶ店舗があることもわかる。

でも長期的な経営を考えた時に、効果的なキャンペーンだとは思わない。
もちろん政府も一時的な策としてキャンペーンを行ってると思うが。

スタンピーズはGoToEATに参画しますが、一時的な目先の利益だけを求めず、長期的に応援される運営設計をしていきます!

共感してもらえる飲食店経営者がいれば嬉しいです。

現在、北海道バスケットチーム「レバンガ北海道」とのコラボ展開や日本唯一馬券が買える飲食店として競馬を絡めたオンライン&オフラインのイベントを展開予定です。

色々と状況が変わる世の中、しんどくても辛くても「生きててよかったな」と思います。
大好きな歌を添付します。

フラワーカンパニーズ/深夜高速